この3連休を利用してエンジニアとお会いしてきました。
皆様、お会いして頂き本当にありがとうございます。
お会いできたことは私の生涯の宝となります。これから会う予定の方たち
どうぞよろしくご指導よろしくお願いし申し上げます。
さて、今回改めてCentOSで自宅サーバー構築さんの影響力の大きさを体験してきました。
私と同様ここのサイト様にお世話になった方、さらに学んだ方から
枝が広がっていることに驚きました。
ちょっと参考にされた方を紹介させて頂きます。
1,あのサイトが原点で部下を指導しその部下を食べさせていけるようになった。
2,プログラミングスクールを開講の準備される方
サイトを公開された方,回答してきた我々がやってきた10年以上の結果を
報告したら以下の回答を頂きました。
管理人さん
〇〇様
メールありがとうございます。
サイト公開当初の頃は、初心者には難解なLinux解説サイトばかりで、
私自分が大変苦労したため、個人的に作成した備忘録だったのですが、
もしかしたら自分と同じ境遇で困っている人の助けになるかもと思い、
Linux中上級者向けではなく、入門者・初心者向けになるべく
わかりやすい言葉で解説することを心掛けてサイトを作成して公開しました。
また、掲示板等では入門者・初心者がゆえにどう質問していいかわからない、
という方にも気軽に質問を投稿してもらえるようにサイト運営を心掛けてきました。
これらの私の趣旨に共感して頂いた〇〇様を始め、stranger様や多くの方の
ご理解を得られ、いままでサイト運営を継続してこられたと思っています。
サイト公開当初に比べ、サイト更新は停滞気味ではありますが、
〇〇様のようなメッセージを頂ける限り、サイト運営を続けていきたいと思います。
ブログへの掲載、もちろん構いません。
今後ともよろしくお願い致します。
*******************************************
次はstrangerさんからとなります。
「先駆者には回り道はない、新しく道を造る人だから
それには夢の中でアイディアが浮かぶほど熱中すること
私はただのストレンジャー、田舎者のオジサン」
最後に私となります。
「若輩ながら,linux後進の疑問に答えてきました。
その回答が皆様の糧になってくれたらとてもうれしいです。
これからもお気軽にご相談ください。」
以上となります。
しかし、最後に言いたいのはそこまで登ることができたのはこのサイトをお読みなった
ご自身の努力によるものです。 我々はその手助けをしたのにすぎません。
今後皆様のご活躍を祈っております。
またこのようなサイトや本に出合えることを願っております。
コメント