さらにサイトの高速化へ

SEO

前回に引き続きさらにサイトの高速化させる技術をついて

お話したいと思います。軽い復習から始めます。

サイトの高速化はサイトへのリクエスト数と転送量を減らすことがキーワードとなるのは前回と同じです。

転送のgzipによる圧縮技術とブラウザのキャッシュすることでサーバーへのリクエスト数を減らすことをお話しました。

今回はさらに最新の技術についてお話したいかなと思います。

1,http/2

すでにほとんどのhttpsサイトはhttp/2をご利用されていると思います。

http/2というのはgoogleが開発したspdyというプロトコルがベースになっており,

簡単に説明すると例えば弁当屋さんにいって弁当10個くださいと注文した時に

1個1個注文して弁当をもらうが従来の方式。

まとめて10個注文して10個もらうのがhttp/2になります。

2,server push

これもhttp/2のひとつの機能です。

ブラウザからサーバーへこのcssをくださいとリクエストするわけですが、

ある程度リクエストするものがわかっている場合はサーバーから

逆にpushすることが可能となります。

まだ残念ながらブラウザの方はchrome canaryのみ対応しております。

実際このサーバーでも試してますけど、

初回リクエスト時たった8リクエスト分が減るという効果のみとなっております。

3,brotli

これもgoogleが開発した技術です。平均的に使われているgzipより

圧縮率が高いため転送量を低くすことが可能となります。

今のところ正式対応してるのはapache 2.4のみになります。

クサナギというwordpress専用を使うことによって使えるみたいです。

4,tls1.3

tls1.2が世に出てすでに10年がたっており、色々限界がみえはじめています。

2008年当時と今ではスマフォとパソコンとネットの利用環境が大分変りました。

そこで新しくtls1.3を作ろうという動きになっていますが、なかなか規格がきまりません。

詳しくきまりましたら、新たに記事にしたいとおもいます。

今はドラフト28でchrome68で設定を有効化すると使えます。

こちらの技術もserver pushと同じように使えるようになるのはまだまだ先でしょう

5,quic

これも現在議論の真っ最中です。

上記3つに比べてさらに利用できるようになるのは数年後という感じです。

せて、いかがでしたでしょうか?

このほかにも色々高速化させる技術がでましたら

ここのブログでご紹介したいと思います。